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最終更新日 2019年2月22日

ベース弦専門店B-string 店長のベース弦紹介

ここではB-stringで扱っているベース弦や弦メーカーの紹介などをしていきます。
ベース歴はまだ20年程度ですが、私なりの弦の紹介・感想・評価を書かせていただきます。
(※あくまでも主観ですので、ベース弦選びの参考にでもなればと思います。)

Daddario(ダダリオ) EXLシリーズ
ダダリオは弦のメーカーとして世界シェアの上位を担うメーカーで、ギターやベースの弦だけでなくヴァイオリンやチェロ、果ては民族楽器まで、あらゆる弦楽器の弦を製造しています。
その世界中で圧倒的な支持を得ているダダリオのEXLシリーズ。ベース弦の定番中の定番となっていて、ベース弦を評価する上で、指標ともなるほどです。
国内外のプロベーシストで愛用している方が多いことからも、その安定感が証明されています。
コストパフォーマンスもよく、さらにお得な2セットのパックもあります。

使用ベーシスト:
トム・ハミルトン(AEROSMITH)、マーク・イーガン、ジョン・パティトゥッチ、スティーブ・ベイリー、ダリル・ジョーンズ(Rolling Stones)、亀田誠治、渡辺直樹、吉田一郎(ZAZEN BOYS)、佐藤雅俊(ACIDMAN)、馬場育三(Dragon Ash) etc.


●店長の感想:
「 EXL 160」
各弦のバランスも良く、テンションもほどよい。音もブライト過ぎず、扱いやすい、という印象です。
特に癖がなく、トータル的にクオリティが高いのでベース弦の指標となっているのも納得できます。
迷った時はとりあえずダダリオを選んでおけば間違いはない、と思ってます^^
国内ではベーシスト、プロデューサーとして有名な亀田誠治氏も愛用していることでも有名です。

Daddario(ダダリオ)弦のおもとめはコチラ
Dean Markley(ディーン・マークレイ)
   Dean Markley(ディーン・マークレイ)は1972年にアメリカ西海岸のサンタクララで創業した老舗弦メーカーです。
初めは弦を製造していましたが、のちにアクセサリー、現在ではアンプ、エフェクターなども製造するようになっていきました。
海外では使用しているミュージシャンも多く、その優れたサウンドとバランス、そしてロングライフで世界中のミュージシャン達に末永く愛用されています。
華氏-320度のクライオジェニック処理を行なって分子配列を整えることで安定性を向上させた「BlueSteelシリーズ」や、2弦から4弦のブリッジにかかる部分をワウンド処理しないことで
サスティンをより伸ばすことを実現した「SR2000シリーズ」が人気です。

使用ベーシスト:
ウィル・リー、マイケル・アンソニー(Chicken Foot、Van Halen)、TM スティーブンス、ニッキー・シックス(Motley Crue)、ジェフ・アメント(Pearl Jam) etc.


●店長の感想:
「 BLUESTEEL 2672」
テンションはステンレスにしては少し緩めです。
ステンレスらしいザラついた手触りで、しっかりと手に馴染んでくれます。
ややウェットなギラギラしすぎないサウンドで、いろいろなジャンルで使えそうです。それでもスラップ時にはしっかりと抜けてくれます。
4弦は低音、3弦からは中高音と使い分けがはっきりしているような感じで、スラップや意外とダウンチューニングに向いているんじゃないかと感じました。

Dean Markley(ディーン・マークレイ)弦のおもとめはコチラ
 
DR(ディーアール)
   DR(ディー・アール)は1989年に設立された弦メーカーの中では比較的若いメーカーですが、伝統のハンドメイドにこだわった製造と最新のワインディング工法で頭角を現してきました。その卓越した実力はマーカス・ミラーも絶賛しており、共同開発によるシグネイチャー・モデルも製造しています。
比較的高価なモデルが多いですがそれだけこだわった弦ゆえに、このメーカーの弦を使ったらもう他の弦は使えない、と言うプレイヤーもいるくらいです。
※この商品は廃盤となりました。後継の弦はFB-45となっております。

使用ベーシスト:
マーカス・ミラー、ブーツィー・コリンズ、スティング、フィールディ(KORN)、ディビニティ・ロックス、Tetsu(L'Arc en Ciel)、岡峰光舟(The Back Horn) etc.

●店長の感想:
「 MM-45」
テンションは普通です。サウンドは締まった低音域が特徴的で、立ち上がりも良く音抜けが良いです。
上品な音といいましょうか…各弦のバランスもとてもよく、高音域もしっかりと抜けてくれます。スラップを使うポップスやフュージョンのようなジャンルだけでなく、 幅広いジャンルで活躍できるサウンドだと思います。
MM-45はマーカス・ミラーが一年以上納得いくまで開発に関わったそうですが、納得のクオリティです。
他の弦と比べるとやや高価ではありますが、寿命も比較的長いので決して高くはないと思います。
またシグネイチャーを敬遠する方でもこのモデルはそのクオリティの高さに納得される方が多いのではないでしょうか。
※この商品は廃盤となりました。後継の弦はFB-45となっております。

DR(ディーアール)弦のおもとめはコチラ
 
Elixir(エリクサー) NANOWEBシリーズ
   Elixir(エリクサー)はゴアテックスで知られる科学素材メーカー、ゴア社が製造する弦です。
高分子化合物の膜を弦に薄くコーティングすることで弦を汗や汚れから保護し、張りたてに近い状態が長く維持できるというとても画期的な弦です。
現行モデルのNANOWEBは、以前のPOLYWEBシリーズよりさらに薄いコーティング技術で音質も向上しています。
また、NANOWEBコーティングによる独特な手触りから得られるスムーズなフィンガリングやグリッサンドも評価されています。

使用ベーシスト:
岡田治郎(PRISM)、TOKIE、IKUO(BULL ZEICHEN 88)、草刈愛美(サカナクション)、とみ(オレスカバンド) etc.


●店長の感想:
「 NANOWEB Medium 14077」
テンションは普通です。コーティング弦故に他の弦と比べると、ブライトさは控えめです。
落ち着いたジャンルの演奏に向いているでしょう。そして、この手触りは独特で気に入れば、癖になるプレイヤーも少なくないのではないでしょうか。
グリッサンドをよく使うプレイヤーはツルツルして、とてもやりやすいです。
そして特筆すべきはやはり、「普通の弦の3倍は長寿」というメーカーのうたい文句通り、とにかく長寿ということでしょう。
高価ではありますが、それでもコストパフォーマンスは優れていると思います。

Elixir(エリクサー)弦のおもとめはコチラ
 
Ernieball(アーニーボール) Slinkyシリーズ 
アーニーボールは世界で初めてエレキ・ギター専用弦を開発した老舗の弦メーカーです。1984年にはミュージックマンを買収して楽器メーカーとしても知られるようになりました。
弦の世界シェアでも常に上位を担っているメーカーです。
そのアーニーボールの代表的なベース弦がスリンキーシリーズです。

使用ベーシスト:
ポール・マッカートニー、トニー・レヴィン、デイブ・ラルー、高水健司、TAIJI(X JAPAN、LOUDNESS)、MASAKI(CANTA、アニメタル)、JIRO(GLAY) etc.


●店長の感想:
「 2834 Super Slinky」
各弦のテンションはややきつめです。他の弦から張り替えるとボリュームが増すくらいよく鳴るのがわかります。
特に1,2弦の高音域のブライトな鳴りが特徴的で、ハードなジャンルなど強烈なパンチがほしい場面で、その音抜けが発揮されるのではないでしょうか。
そのギラついた煌びやかなサウンドの代償としてか、寿命は比較的短命です^^;

Ernieball(アーニーボール)弦のおもとめはコチラ
 
GHS(ガス) Bass Boomersシリーズ
   GHS(ガス)はダダリオ、アーニーボールと並ぶ弦の3大メーカーのひとつです。
1964年から弦の製造一筋でやってきた老舗メーカーで、そのこだわりが作りだすパワフルなサウンドはロック系ミュージシャンに特に人気があり、多くのプロミュージシャンが愛用していることでも有名です。
最近ではRed Hot Chili Peppersのフリーがシグネイチャー弦を出しています。
ベース弦では5弦ベースが出始めた頃からローB弦の製造もすでに手掛けていたそうです。

使用ベーシスト:
フリー(Red Hot Chili Peppers)、日向秀和(ストレイテナー) etc.


●店長の感想:
「 M3045」
テンションは強めで、パワフルなサウンドが特徴です。特に中音域から高音域の音が特徴的ですが、低音域も引き締まってハッキリした音が出ます。
ハードなジャンルの演奏でも、周りの音に埋もれにくいサウンドが出せそうです。
あまり鳴らないと思っているベースに一度試してみると、いいかも知れません。

GHS(ガス)弦のおもとめはコチラ
 
Rotosound(ロトサウンド) 
   Rotosound(ロトサウンド)は元々1958年にイギリスでトップ・ストリングスという名前で設立され、1965年ごろに今のロトサウンド社に社名が変わりました。
1962年に世界で最初にエレキ・ベースのラウンド・ワウンド弦を製品化した老舗弦メーカーとして有名です。
大音量で演奏することでギネスにも載ったことのあるロックバンド、The Whoのベーシスト・ジョン・エントウィッスルの、より大きな音量、より太いサウンドが出せる弦が欲しいという要望が開発のきっかけだったそうです。
また多くのプロベーシストにも愛用されていて、ジャコ・パストリアスもここのRS-66 SWING BASSという弦を使用していました。ビリー・シーン、スティーヴ・ハリスといったロック・ベーシストのシグネイチャー・モデルも出ています。

使用ベーシスト:
ゲディ・リー(RUSH)、ビリー・シーン(MR.BIG)、 スティーブ・ハリス(IRON MAIDEN)、ジョン・エントウィッスル(The Who)、クリス・スクワイア(YES)、ジョン・ポール・ジョーンズ、マーク・キング(LEVEL 42) etc.


●店長の感想:
「 RS66LD」
テンションは緩めです。ザラついた感触が特徴的です。手になじむというか、滑りにくいというか…特に速いフレーズなどが弾きやすいです。
音もブライトで、音量が大きくなったように感じます。どちらかと言えば細かいサウンドメイクがいるジャンルよりも、ラウドなロック系に向いたサウンドではないでしょうか。
また、3弦を若干細くしていることでより全体の音量バランスが良くなっている気がします。
一度はフレットレスに張ってみるのもいいかもしれません^^

Rotosound(ロトサウンド)弦のおもとめはコチラ
 
S.I.T(エス・アイ・ティー)
   S.I.T(エス・アイ・ティー)弦は、オハイオ州アクロンという工業都市で生産されているアメリカ製ハイクオリティ弦です。
SIT弦には、チューニングの安定性を高める「ステイ・イン・チューン加工」(チューニングに最も影響を与えるボールエンドのネジリ部分の滑りを防止するSIT独自のツイスト・ロック加工)が施されていて、どんなハードで過酷なプレイにも耐えうる抜群のチューニングの安定度を実現します。
芯線にもこだわっており、ハイカーボンスチールにスズをメッキしたものを使用することで、パワフルかつサスティンのあるクリアなサウンドを作ってくれます。

使用ベーシスト:
ジャック・ブルース、デイビッド・エレフソン(Megadeth)、ロバート・デレオ (Stone Temple Pilots)、ブライアン・マーシャル (Creed 、Alter Bridge)、345(凛として時雨) etc.


●店長の感想:
「 NR-45100L」
テンションは若干緩め。手触りは滑らかです。
全体的に引き締まったサウンドで、中音域がはっきりと抜けてくれます。
メーカーの売りでもあるチューニングの精度も非常に高く、ベースに馴染んでからはあまり狂いが出ません。
パッケージのハードなイメージとは裏腹に、色々なジャンルの音楽に対応できます。
サウンド面、チューニングの安定感の面でも、スラップをされる方にも向いている弦じゃないかなと思います。
私はこれをFenderジャズベにいつも使用していますが、弾きこんでいくにつれ芯を残しつつ枯れたサウンドに成っていくのが実に気に入っています。
そういう意味でも、寿命も長いです。

S.I.T(エス・アイ・ティー)弦のおもとめはコチラ
 
Fodera(フォデラ)
   フォデラは1983年にヴィニー・フォデラとジョーイ・ローリセラによって設立された楽器メーカーで、主にエレクトリックベース、プリアンプの製造を行っています。
細部までこだわり抜かれたハイエンドユーザー向けベースを製造していて、アンソニー・ジャクソン、ビクター・ウッテンのシグネイチャー・モデルを製作したり、またマーカス・ミラー、リチャード・ボナ、マシュー・ギャリソンといった超一流のベーシストが愛用していることでも知られています。

使用ベーシスト:
アンソニー・ジャクソン、ビクター・ウッテン、マシュー・ギャリソン、マイク・ポープ、近藤研之、琢磨仁(KUWATA BAND) etc.

●店長の感想:
「SS40100」
フォデラの弦は、芯のあるとてもクリアなサウンドが特徴です。
テンションは普通で、手触りは滑らか。
鳴りは繊細で、指のタッチをそのまま音にしてくれます。楽器自体の鳴りを素直に出してくれるような感じです。
ブライト過ぎないはっきりしたサウンドで、幅広いジャンルに対応できそうです。
バランスもよく特に気になるような癖もないので、扱いやすいです。

Fodera(フォデラ)弦のおもとめはコチラ
 
Pedulla(ペデュラ)
   ペデュラは1975年にミシェル・V・ペデュラによって設立されたメーカーで、とてもクオリティの高いベースを製造することでハイエンドユーザーから高い評価を得ています。
小さな工房で製造されているため日本国内で出回っている数は多くありません。
ペデュラのベースは、選び抜かれた良質の木材を使用していることや、独自加工されたネックの強度がとても高いことで有名です。
そのネックの強度が生み出す安定性が、特にフレットレスベースで有効であると高い評価を得ています。
ベーシスト、マーク・イーガンがその5弦フレットレスベースを愛用していることで、より世間にペデュラの名が知られることになりました。
弦の製造においてもそのこだわりは変わらず、職人が設計の段階から細かく関わっていて、丁寧にハンドメイドで作られています。
ステンレス弦はパワフルかつ、ブライト過ぎないウェットな低音サウンド。ニッケル弦はタイトかつ甘い低音、というコンセプトで開発されています。

使用ベーシスト:
マーク・イーガン、ウィル・リー etc.

Pedulla(ペデュラ)弦のおもとめはコチラ
 
Sadowsky(サドウスキー)
   sadowsky(サドウスキー)はロジャー・サドウスキーによって創設された楽器メーカーで、エレキギター、エレキベース等のモデファイでも有名。
1979年にニューヨークに出店して以来、スタジオミュージシャンなどを中心に様々な楽器のリペアやモデファイを手掛け徐々にその名を広めていきます。
特に、マーカス・ミラーウィル・リーといった一流ミュージシャンの楽器を手掛けていったことでその名が世界に知れ渡りました。
伝統と独自の発想とが創り出すサドウスキー製の楽器は、ハイエンドユーザーをも十分に納得させるクオリティを持っています。

そのサドウスキーが作った弦も、やはりしっかりとこだわりを持って作られています。
BLUEラベルとBLACKラベルの2種類のシリーズがあり、BLUEは「ドライ」BLACKは「ウェット」という異なるタイプの音質を提供してくれます。
BLUEラベルは、程よいテンションと滑らかな手触りでとにかく弾きやすく、音の立ち上がりがとても速いモデル。
BLACKラベルは、しっかりとしたテンションでとてもバランスが良く、ブライト過ぎない落ち着いたトーンが魅力となっています。

●店長の感想:
「SBN45-BLUE」
テンションは普通。各弦のバランスが良くサウンドもブライト過ぎず安定していて使いやすいです。1弦から4弦まで全体的に軽くはない、やや丸みのあるどっしりしたサウンドです。
音抜けが欲しいならステンレスモデルでしょうが、指弾きで中低音主体のプレイにはこちらのニッケルモデルの方が存在感のあるサウンドが得られるのではないでしょうか。

Sadowsky(サドウスキー)のおもとめはコチラ
La bella(ラベラ)
  La bella(ラベラ)は1913年設立された弦製造メーカー、E&O.mari社のブランドです。
E&O.mari社は色々な弦メーカーのOEMも多く受ける製造業者としても知られており、クラシック楽器から民族楽器に至るまで非常に幅広く弦を製造しています。
特にモータウン時代の巨匠ベーシスト達の創り出したサウンドがラベラの象徴となっていきました。
また長年培われてきたその高い技術力とこだわりは、現在も多くのトップ・ミュージシャンに愛用されていることからも解ります。

使用ベーシスト:
ジェームス・ジェマーソン、ロン・カーター、チャック・レイニー、ドナルド・ダック・ダン、ルイス・ジョンソン、 渡辺 健(プリズム)、清水 興(NANIWA EXPRESS)、藤井 裕(サウストゥサウス)、湯川 トーベン(子供ばんど)、河原 真(ロッカトレンチ) etc


●店長の感想:
「M-45」
ラベラの人気シリーズ、HRS(ハード・ロッキン・スティール)シリーズのベース弦です。
テンションは普通から若干緩めで、ステンレス特有の少しザラついた手触りがしっかりと手に馴染みます。
しっかりとした低音とギラギラし過ぎずパワフルな中高音域は、とても存在感のある他の演奏にも埋もれないサウンドです。 スラップでもアタック音だけにならず、しっかりと実音が鳴ってくれます。
さすがE&O.mari社。弦全体のバランスもよく、プレイしやすいのも昔から人気である秘訣なのでしょう。


La bella(ラベラ)のおもとめはコチラ
R.cocco(リチャード・ココ)
  R.Coccoは、創設者リチャード・ココがイタリアからアメリカに移住した1951年から、弦製造を始めました。
彼の逝去等、諸々の事情により弦製造を一時停止せざるを得なくなりました。
しかし、その高い人気とクオリティもあって、ほどなくしてしてイタリアで弦製造を再開しました。

R.Coccoは、伝統的な製弦機と良質な材料、そして職人によるハンドメイドに頑なにこだわっており、 そのクオリティの高さは多くのミュージシャンから非常に高い評価を受け続けています。

Richard Cocco Senior弦は、長い歴史と豊富な経験や膨大な量の試行錯誤、素晴らしいミュージシャンとのコラボレーションから得られた優れたアイディア、 そして確実な製作技術をもった職人の手による信頼性と安心感、それら全ての要素が結びついた一味も二味も違いが感じられる、とても高いクオリティを持った弦です。

使用ベーシスト:
レジー・ワシントン、アル・ターナー、バション・ジョンソン、納 浩一、田村明浩(スピッツ)、河原 真(ロッカトレンチ)、鈴木 渉 etc.


R.cocco(リチャード・ココ)のおもとめはコチラ
F Bass(エフ・ベース)
  F Bass(エフ・ベース)は、ジョージ・ファーラネット氏が良質の材にこだわり抜き、完全ハンドメイドで製作しているカナダのベースメーカーです。
少数精鋭のスタッフによってすべての作業は行われ、1本1本丁寧に製作されています。
そのF BassがLa Bellaの協力の元、「Super Steps」シリーズを改良して作られたのが、F Bass Stringです。
この弦はエクスポーズドコア(サドルにかかる部分の芯線がむき出しになっている)という特殊な仕様で、それによって得られる低音域の立ち上がりや抜群の音抜けがサウンドの特徴です。


F Bass(エフ・ベース)のおもとめはコチラ
Ken Smith(ケン・スミス)
  Ken Smith(ケン・スミス)は、元々プロベーシストであったKen Smithが1978年に設立し、ベースや弦の製造を始めました。
アメリカで20年以上にわたり、もっとも信頼性が高く愛用されている弦の一つとなっています。

ケンスミスのステンレス弦は、ニッケルアロイという合金を混ぜることによって従来のステンレス弦にありがちだったざらざらとした感触を抑えることに成功し、ニッケル弦の手触りとテンションの良さや耐久性、またステンレス弦のブライトさ、シャ−プさもあわせ持っています。

ケンスミス社は多弦ベース用の弦、テーパーコア弦の開発を他社に先駆けて行い、いち早く商品化したメーカーであり(6弦ベースを世界で最初に製品化したのもケンスミスです)、ケンスミス自身の長年のプロスタジオミュージシャンとして活動した経験や、ニューヨークの一流のミュージシャン達のアイディアが反映されたクオリティが高く、究極的にバランスの良い弦を生み出しています。

使用ベーシスト:
スタンリー・クラーク、アル・ターナー、メルヴィン・デイヴィス etc..


Ken Smith(ケン・スミス)のおもとめはコチラ
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